[M&Aスクランブル]
(2008/05/15)
日本板硝子経営陣の英断
日本板硝子の社長に買収された側の英子会社ピルキントン社長の英国人が就任します。グローバルM&Aの時代を象徴する出来事です。日本人従業員には不満の声もあるそうですが、企業を成長させ、グローバル市場で生き残るため現経営陣が行った英断に敬意を払うものです。
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――4月1日「オリックス・クレジット」から「ドコモ・ファイナンス」に社名変更
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