レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[視点]
2020年6月号 308号
(2020/05/19)
(1) | 信頼を失うリスクがありながら、M&A投資枠の発表をわざわざする企業にどのような特徴があるのか? |
(2) | M&A投資枠を発表することで、短期的そして中長期的にメリットはあるのか? |
マールオンライン会員の方はログインして下さい。ご登録がまだの方は会員登録して下さい。
[マールレポート ~企業ケーススタディ~]
[マーケットを読む ~今月のM&A状況~]
[【M&A戦略】M&A戦略立案の要点(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)]
木俣 貴光(三菱UFJリサーチ&コンサルティング コーポレートアドバイザリー部 部長 プリンシパル)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。