[M&Aの現場から]
2007年6月号 152号
(2007/05/15)
マーシュジャパンが日本で営業を開始したのは1955年のこと。
「当初は、外資系企業向けのリスクマネジメント・サービスの提供がほとんどでしたが、現在では、売り上げの約40%強を日系企業が占めるようになり、着実に日本市場に根を下ろしています。日本での業容の拡大とともに現在では大阪支社、子会社であるマーシュブローカージャパンを含めて約220人体制にまで成長しました」と語るのは、マーシュジャパンのM&A部門プロジェクトマネージャー、田辺憲正氏。
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