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[M&Aの現場から]

2018年7月号 285号

(2018/06/15)

【AZ-Star】日本企業を対象に事業価値重視の投資を行うバイアウト成長ファンド

 細野 克也(代表取締役社長)
 丸山 晃(代表取締役副社長)
 諸橋 輝樹(最高投資責任者:CIO)
右から諸橋 輝樹氏、細野 克也氏、丸山 晃氏
右から諸橋 輝樹氏、細野 克也氏、丸山 晃氏
 AZ-Starは、あおぞら銀行(40%)、兼松(10%)、会計税務コンサルティングのエスネットワークス(10%)の出資によって、2015年2月に設立、4月から業務を開始したPEファンド運営会社。さらに同年10月には、あおぞら銀行が包括的業務提携を締結しているCTBC Financial Holding Co., Ltd.(中國信託金融控股(股)公司、本店:中華民国台北市)の子会社となった東京スター銀行が参画(40%出資)している。

 同社が運営する企業投資ファンドは「AZ-Star 1号投資事業有限責任組合」(1号ファンド)、同2号ファンド合わせて112億円。

「本ファンドは『アジアの成長を日本に取り込み、日本経済の持続的な成長に貢献する』ことを投資テーマとしていまして、

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