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[ポストM&A戦略]

2016年3月号 257号

(2016/02/15)

第87回 ディール中における経営者の見極め:リテンションとアセスメント

 竹田 年朗(マーサー ジャパン グローバルM&Aコンサルティング パートナー)

  アセスメントは、人材のポテンシャルを専門的見地から診断するものであり、心理学等の学問的な成果も踏まえて、手法的には相当程度確立されていると見てよい。M&Aの文脈でもっとも投資対効果が高くて重要なのは、買収先経営者に対するアセスメントである。診断の方法はすでにあるのだから、問題は、どのタイミングで実施するかの1点である。一方で、実施する以上は、良い条件できちんと実施しないと成果が上がらず、さらに判断を誤るリスクがある。
  買い手にしてみると、買収先経営者のポテンシャルを見極めてからリテンションの判断を行い、買収するのが理想だが、ディールの最中には当然ながら制約が多い。今回は、このあたりのトレードオフ関係について整理を試みたい。

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