レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[対談・座談会]
2013年4月号 222号
(2013/03/15)
~経済成長への羅針盤を考える~
-- アベノミクスの3本目の矢は成長戦略です。財政・金融政策だけでデフレ経済を脱却することは困難で、成長戦略の実現が待ったなしの課題です。そうした時機を捉え、1990年代末から急拡大し定着してきたM&A市場の過去10年余りを振り返り、今後10年の成長戦略にM&Aがどう貢献することができるのか、議論していただきます。
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[「M&A基礎講座」 グローバルM&Aにおける非財務リスクへの対応]
村崎 直子(クロール・インターナショナル・インク シニアアドバイザー)
[<速報>公表アドバイザー情報]
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。