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[編集部から]

2019年3月号 293号

(2019/02/15)

次号予告と編集後記(2019年3月号)

次号予告

2019年4月号
特集:「中小企業再生とPEファンドの役割」
2019年3月15日発売予定 
※内容は変更されることがあります。タイトルは仮題です。

編集後記

■「いかにオーナー社長が会社売却をとことん考え、“腹落ち”させているかが大事なんですよ」と語るのは、M&Aアドバイザー歴15年の大手証券幹部。この幹部によると、娘しかいなかったオーナー社長が、その娘婿に株式を譲渡し継がせたところ、離婚してしまい後々大変だったというケースや、事業承継M&Aには予想できない様々な事態が起こると言います。
別の専業M&Aアドバイザーも、「実は先月、最後の最後でオーナー社長が会社売却を思いとどまり、破談になってしまいました。何か“マリッジ・ブルー”みたいな状態になってしまったようです」と、声を潜めて語ります。
一方で、久しぶりに70代のオーナー社長から「元気か。何してる。すぐに来てくれ」と電話をもらい、もしかしたら、M&Aの相談かもと思いながら飛んでいくと、「人がいない。優秀な人材を採用するにはどうしたらいい」と言われました。この社長は事業意欲が衰えず、ますます意気盛んでした。現在、M&Aの事業承継マーケットは、ニーズの広がりとともに参入する事業者が増え、競争が激化しています。社長の意識や会社の状態、業界の環境等々、事業承継M&Aも様々なケースがあり、各アドバイザーは経営者の真のニーズをさらに掘り下げて的確に捉え,応えなければならない時代です。(風)

■取材で会社に同行する際、ひそかに楽しみにしているのが受付対応です。受付の方が応接室まで案内してくださるところ、受付電話で名前を伝えると担当の方が迎えにきてくださるところ、受付の前にビルの総合受付で入館許可証を発行してもらうところなど、会社によって手続きは様々です。先日訪問した企業では、前日にメールで受けとった入館用QRコードをスマホに表示させてゲートを通過するタイプだったため、そのハイテクさに驚嘆すると同時に、もはやスマホなしではオフィスにも入れなくなったのだなと隔世の感がありました。去年、受付の無人化を目指したシステムベンチャーによる資金調達が何件か発表されました。受付は会社の顔と言われますが、顔のない会社が今後ますます増えていくのかもしれません。(郁)

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【出席者(五十音順)】
池島 勝利(マーシュブローカージャパン マネージングディレクター)
佐々木 清隆(一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授)
野尻 明裕(ボックスグローバル・ジャパン 代表取締役社長)
村崎 直子(クロールインターナショナル シニアアドバイザー、ノブリジア代表取締役)(司会)

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