[M&A戦略と会計・税務・財務]
2010年10月号 192号
(2010/09/15)
2010年4月1日以降開始する事業年度から、改正「連結財務諸表に関する会計基準」が強制適用となった。同時に改正された「企業結合会計基準」の影響もあり、段階取得における時価評価や負ののれんの一括収益計上など企業のM&A活動に影響を与える改正となっている。本稿では同改正の概要と共にIFRSの強制適用に向けて日本基準適用企業の連結財務諸表へ与える影響も含めて考察する。
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