[マールレポート ~企業ケーススタディ~]
2012年7月号 213号
(2012/06/15)
米系ファンド、カーライルの支援を受けて医療事務受託事業の草分けとも言える日本医療事務センターがMBOを行った。東証一部上場準備を進めていた同社はなぜMBOを選択したのか。荒井純一社長、カーライル幹部に今回のMBOの背景と同社が目指す成長戦略を聞いた。また第2部では、180日間に及んだ改革プロジェクトに参加したメンバー10人に、外資系ファンドと組んだことに対する驚き、不安、そして期待を率直に語っていただいた。
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