[M&A用語]

対米外国投資委員会

英語 :The Committee on Foreign Investments in the United States

略称 :CFIUS

対米外国投資委員会(The Committee on Foreign Investments in the United States, CFIUS, シフィウス)は、外国資本によるアメリカ企業の買収・合併を審査する米国政府の委員会であり、安全保障を脅かす可能性が有ると判断した場合に、中止するよう命じることができる。委員長は財務長官。

買収当事者による任意通知による審査開始の他、CFIUSは買収の前後を問わず、自ら審査を開始することも可能である。ゆえにCFIUSへの任意通知を行わないままで買収を行った場合、買収後に取引の禁止を命じられるリスクがある。

審査対象は軍需産業に限られず、規模の大小も関係無い。現在はCFIUSの機能を強化する方向にあり、米国企業に対するM&Aについてはより注意が必要な状況にある。

関連記事では最近の動向や届出事例も掲載されており、対米M&Aを検討する際の参考となる。

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更新日:2018年04月01日

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