レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[CLOSE-UPトップの決断]
2010年10月号 192号
(2010/09/15)
CCCとの資本・業務提携の狙い
――カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)と富士山マガジンサービス(以下Fujisan)は、この8月CCCがFujisanの株式33.33%を取得するとともに業務提携を行いました。CCCの増田(宗昭)CEOとは親しかったのですか。
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[公表アドバイザー情報]
[特集・特別インタビュー]
冨山 和彦(日本共創プラットフォーム 代表取締役社長、経営共創基盤 グループ会長)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。