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2008年6月号 164号

(2008/05/15)

外食事業でアライアンス戦略を強化し海外展開も進めたい

ジェーシー・コムサ 大河原愛子会長

合併で新たなスタート

――ジェーシー・コムサは、2003年10月にジェーシー・フーズネットとコムサネットが合併して誕生したのですが、その経緯は?
「ジェーシー・フーズネットは、1964年の設立以来、ピザやエスニックブレッドの製造、チーズの加工販売等を中心としてきた食品メーカーで、私、大河原愛子が経営してきました。一方のコムサネットは、日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFCJ)の社長を務めた私の夫・大河原毅(現ジェーシー・コムサCEO)が02年にKFCJのグループ会社(外食・中食チェーン)をMBOで独立させたのです。このふたつの企業を2003年に合併させ、食品製造部門と外食産業部門を併せ持つ総合食品カンパニーとしてジェーシー・コムサを設立させました」

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