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[ポストM&A戦略]

2016年8月号 262号

(2016/07/15)

第92回 買収先経営者の業績目標設定

 竹田 年朗(マーサー ジャパン グローバルM&Aコンサルティング パートナー)

  買収成立後、今後の経営目標を速やかに、かつ適切な内容と水準で定めることは、M&Aの成功に向けて欠くことのできないものである。特に、M&Aの場合、価格プレミアムを付けて買収したものが大半であろうから、買収後の買収先の業績が買収前と同じであるとか、その自然な延長線上にとどまっているようでは、買い手はたちまち困ってしまう。そこで、高い業績目標を織り込んだ計画がどうしても必要になるのである。また海外経営者の場合は、一般にインセンティブが高額で、その高額なインセンティブの支払いの前提を整備する意味合いも重要である。
  今回は、どのように経営者の業績目標を設定するのか、米国のインセンティブの実務も一部踏まえながら、解説する。
・業績計画というものはどのようにできているのか
・どの水準に業績目標を設定するか
・買収先の経営者とどのように折り合うか
・コラム:インセンティブの払い出しの仕組み

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