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[編集部から]

2020年2月号 304号

(2020/01/20)

次号予告と編集後記(2020年2月号)

次号予告

2020年3月号
特集:「日本企業が取り組むべき、イノベーションの起こし方」
2020年2月17日発売予定 
※内容は変更されることがあります。タイトルは仮題です。

編集後記

■子年は株式相場の格言では「繁栄」の年と言われているそうです。12年前の2008年は格言通りとはならず、9月の米証券大手リーマン・ブラザーズ破綻後は株価が年初価格の半分以下にまで下がり、大手自動車会社が営業赤字を発表するなど、金融危機が実体経済に大きな影響を及ぼしました。弊誌の「グラフで見るM&A動向」でも、M&A件数は、2007年の2696件に対し2008年は2399件と前年比マイナス11%となり、その後数年間、減少傾向が続いたことが判ります。
12年後の2020年、大型施設の開業が相次ぎ、また、7月・8月にはオリンピック・パラリンピックが開催されるなど、イベントが目白押しです。ここから新たなビジネスの芽を育て、社会全体に勢いをつけることが出来るか。2020年の子年は今後の「繁栄」が試される年でもあるように思います。中東情勢など不安材料も少なくない中、「安寧」まで願うのは欲張りすぎでしょうか。(祥)

■年明けの4日、近所の大型ショッピングセンターに出かけると、開店間もない時間帯にもかかわらず、施設内は多くの人でにぎわっていました。その中で、ひときわ人だかりができているお店がありました。「WORKMAN Plus」です。以前、編集後記で作業服専門店の「WORKMAN」を取り上げましたが、「WORKMAN」の商品を一般顧客向けにデザイン性を高めた商品を取り扱う店舗「WORKMAN Plus」として2018年11月にショッピングセンター内にオープンしました。店内にはカラフルなアウターやインナーが並べられ、お客も老若男女様々です。防寒性や防水性にすぐれ、高機能だけど低価格商品が支持されているようです。また、WORKMAN、WORKMAN Plusの国内店舗数は858(19年12月末)でユニクロの国内店舗数を上回っているというから驚きです。大手アパレルショップが大量閉店に追い込まれる中、高機能低価格商品で幅広い顧客層を獲得できる企業にとっては消費増税の影響はそれほど大きくなさそうです。(礼)

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