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[海外M&Aの課題と成功のポイント]

2011年3月号 197号

(2011/02/15)

第3回 中国編(ビジネス)

アーンスト アンド ヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス ディレクター 島田 英海/アシスタントディレクター 寺山 昇志

世界第1位の人口を抱えて、日本を抜いて世界第2位のGDPの中国市場は、日本企業にとって、益々重要な位置を占めていくことが見込まれます。海外M&Aの分野においても、日本企業が中国企業を買収、資本参加する事例は活発化しています。その一方で、中国市場から解散・撤退する企業も見受けられます。日本企業がグローバルで成長のシナリオを描くために中国をはじめ新興国市場を取り組んで行く必要があり、海外M&Aはその有力な選択肢となり得ます。本稿では、中国M&Aにおいて、日本企業が直面する課題とリスクにも目を向けて、そのキーポイントを検討します。

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