レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[CLOSE-UPトップの決断]
2009年10月号 180号
(2009/09/15)
資本・業務提携の背景
――タカラトミーは、米国投資ファンドTPGが保有するタカラトミー株式の一部を自己株式立会外取引で取得(TPGには第三者割当で新株予約権付社債を発行)した上で、6月10日付けで自己株式15.5%(約84億2000万円)を三菱商事と三菱UFJ証券が出資する丸の内キャピタルに割り当てました。この経緯は?
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「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。