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[CLOSE-UPトップの決断]

2009年1月号 171号

(2008/12/15)

M&Aで重要度を増すトップの決断力

シミック中村和男会長兼社長CEO
カンパニー制導入の背景
――シミックは1992年に日本で最初にCRO(医薬品開発支援)というビジネスを開始した草分けですが、その後、CRO事業を中心に、CMO(医薬品製造支援)事業、CSO(医薬品営業支援)事業などへ事業を拡大してきています。2008年4月には東証マザーズ市場上場のSMO(治験施設支援機関)であるサイトサポート・インスティテュート(SSI)を株式交換によって完全子会社化しました。この狙いは?
「SSIは、SMOのリーディングカンパニーとして全国展開していまして、医療機関側の治験にかかわる業務を受託し、治験実施体制の整備支援から実施・運営までの事務・実務をトータルにサポートしています。また、医療機関との事業連携の強みを生かして、ヘルスケア分野への新規事業の展開を図っています。これまでシミックとSSIは、臨床試験や疫学調査等において取引を開始するなど、連携を進めてきましたが、CROとSMOを取り巻く環境の変化に対応し、さらに臨床試験実施における様々な課題の解決を支援する体制を構築するには、シミックがSSIを完全子会社化することによる経営統合が最善の選択であると判断したのです。このたび10月1日付けでSSIと、シミックグループ傘下で同業務を担っているシミックCRCの両社を合併させたことで、全国の拠点数、従業員数、売上高で業界最大のSMOとなり、そのスケールメリットを生かして市場競争力のさらなる強化を目指していきます」

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