[M&Aの現場から]

2010年7月号 189号

(2010/06/15)

アジア最大規模のファンドを背景に成長企業を支援

ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア 代表取締役/丸岡 正
  • A,B,C,EXコース
アジア最大規模のファンドを背景に成長企業を支援
 
ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(BPEA:ジォーン・エリック・サラタ創業者兼CE O)は、1762年にフランシス・ベアリングによってロンドンに設立されたマーチャント・バンクであるベアリングのプライベート・エクイティ(PE)部門として1997年にスタートした。それに先駆けてベアリングは95年にオランダの生命保険・金融グループであるI NGの傘下に入り、その後アジアのPE部門がジォーン等の幹部によるM B Oによって独立した。本社を構える香港のほか、北京、上海、ムンバイ、シンガポール、東京に6拠点、約60人の多国籍プロフェッショナルにより、累積25億米ドルを超えるファンドの運用を行っている。

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