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M&A用語

キャッシュ・アウト
英語:Cash out
M&Aにおけるキャッシュ アウトとは、文脈によって2つの場合で用いられる。

一つは、仕入、設備投資などの行為によって、一定期間において現金が外部に流出すること(またはその金額)、すなわちキャッシュ・アウトフロー(cash outflow)の意味で用いられる。反対に会社から一定期間に現金が流入すること(またはその金額)をキャッシュインまたはキャッシュ・インフロー(cash inflow)という。


もう一つは、M&Aに関連する取引行為として、買主が少数株主に対して現金を交付することで、対象会社から排除して、完全子会社化を行う取引、すなわちcash-out transactionのことをいう。スクイーズアウト(締め出し、squeeze-out)又はマイノリティ・スクイーズアウトともいう。
特に米国においては合併にあたって、存続会社が消滅会社の株主に対し、株式ではなく現金を交付して100%子会社化する現金交付合併(キャッシュアウト・マージャー、cash-out merger)が昔から広く実行されており、買主の現金流出を伴う取引という意味で用いられている。

最終更新日 2021/2/28

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