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[Webインタビュー]

(2016/08/31)

【第72回】急成長ベンチャー「じげん」が打ち出したM&Aファイナンスのスキームと狙い

 平尾 丈(じげん 代表取締役社長)
 寺田 修輔(同 経営戦略部部長)



学生時代に2社を起業

―― 「じげん」は、このほど「『株価・トリプル25』達成条件型新株予約権」の発行という、M&A及び資本業務投資に特化したファイナンスを発表しました。ライフメディアプラットフォーム事業というユニークな事業を展開して、13年11月には東京証券取引所のマザーズ市場に上場、2006年の創業以来9期連続で増収増益を達成中という注目の成長企業ですが、今回の新株予約権の発行についてうかがう前に、じげんを立ち上げた経緯をお聞きしたいと思います。平尾社長は、学生時代から起業家を目指していたようですね。

平尾 「大学時代から、在学中に100を超える商売にチャレンジしまして、学生起業家コンテストなどで優勝して数百万円弱の賞金をいただきましたので、その賞金で2社を法人化した後、そのうちの1社を経営したままリクルートに入社しました」

―― ベンチャー企業を経営したまま新卒の学生を入社させるのはリクルートとしても異例だったのではないですか。

平尾 「私が起業したのは、ITを使った広告事業で、起業家のまま入社してもらってかまわないからと説得され、また私自身、経営者としての自分を鍛えようという思いもあって05年に入社したのです」
 

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