レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[M&A回顧]
2020年2月号 304号
(2020/01/20)
2019年のM&A回顧
◇件数は4088件で初の4000件超え。金額は18兆295億円で38.5%減
◇IN-INは3000件で過去最多。金額は6.1兆円で12年ぶりに6兆円超え
◇IN-OUTは826件で過去最多。金額は10.3兆円で43.5%減
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「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
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「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。