レコフデータは1985年以降のM&Aデータベースを構築しています
[海外M&Aの課題と成功のポイント]
2011年6月号 200号
(2011/05/16)
アジアの経済・金融の中心であるシンガポールにおいては、海外からの企業進出を促進する政策が採られており、近年、シンガポール企業の買収だけでなく、シンガポールの地域統括会社の設置等、様々な海外企業進出のケースが多くなってきています。今回は、税務を中心にシンガポールのM&Aの概要をご紹介します。
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[特集・特別インタビュー]
冨山 和彦(日本共創プラットフォーム 代表取締役社長、経営共創基盤 グループ会長)
「MARR(マール)」は、日本で唯一のM&A専門誌で、「記事編」と「統計とデータ編」で構成されています。
「レコフM&Aデータベース」は、日本企業のM&Aなどどこよりも網羅的に、即日性をもって構築している日本で最も信頼性の高いデータベースです。
マールの誌面にご登場いただいた実務家、研究者などM&Aの専門家を講師としてお招きし、成功に導くポイント、M&Aの全体プロセスと意思決定手続き、実証研究から見た分析などについてご講演いただきます。
「SPEEDA RECOF」とは「レコフM&Aデータベース」と株式会社ユーザベースが開発・運営する企業・業界情報プラットフォームである「SPEEDA」がシステム連携します。
2002年7月に、日本経済新聞デジタルメディアが運営する日経テレコンの「レコフM&A情報」を通じてM&Aデータの提供を開始しました。