M&A専門誌マール 2017年7月号 273号(2017/06/15発売)

特集: 大型ファンド設立相次ぐPEファンド業界

最近、日本のプライベート・エクイティ(PE)ファンドで500億円あるいは700億円を超える大型のファンド設立が相次いでいる。また、外資系PEファンドも日本企業への投資を拡大する動きがみられる。2008年のリーマン・ショック当時、資金集めに苦労していた時期とは様変わりで、超低金利が続くなか、高い利回りを期待する大手銀行、地方銀行、年金などの機関投資家だけでなく海外からの資金流入も急増している。
その背景には、PEファンドを使って企業価値を向上させていこうという認識が企業経営者の間に定着してきたことも大きな要因としてある。企業再生や事業承継にファンドを活用して、自社の事業再編やさらなる成長のためのPEファンドが果たす役割が期待されているのだ。
本特集では、「大型ファンド設立相次ぐPEファンド業界」に焦点を当て、レコフM&Aデータベースを基に、日本企業に対する投資会社のM&A動向を分析するとともに、PEファンドの投資戦略について、日本プライベート・エクイティ協会の吉沢正道会長、インテグラルの佐山展生代表取締役パートナー、東京海上キャピタルの佐々木康二取締役社長、赤池敦史シーヴィーシー・アジア・パシフィック・ジャパン代表取締役パートナーにインタビューした。

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