M&A専門誌マール 2012年4月号 210号(2012/03/17発売)

特集: インドの投資 ・ M&A事情

2011年8月の「日インド包括的経済連携協定(CEPA)」発効に続き、12月には野田首相がインドを訪問してデリー・ムンバイ間産業大動脈構想(DMIC)への資金協力を表明するなど、日印経済交流のますますの深化が期待されている。インドは、人口が2020年代に中国を抜くとされるなど、高成長を続ける「巨象」であり、一大消費地として最も魅力的な投資対象国 の1つと注目されている。そのため対インド投資は急速に拡大しており、その重要な手段であるM&A投資も活発で大型化しつつある。日本企業による対インドM&Aの件数も急増しており、2011年は21件と前年比50%増となった。このように魅力に富むインドではあるが、他方でインドのビジネス環境の「難しさ」は十指に余り、その地理的・文化的な「遠さ」も大きな ギャップとなっている。本稿では、インドへの投資・M&A成功のためのポイント・留意点などについて、日本商工会議所日印経済委員会・常設委員会委員長の渡辺喜宏氏と印アンカーエレクトリカルズ会長でパナソニック エコソリューションズ社常務の有井利英氏へのインタビュー、日本貿易振興機構(JETRO)や各分野の専門家の寄稿、M&Aデータ分析などにより、インドの投資・M&A事情を多角的に紹介する。

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